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藍の豆知識#03「​ジャパンブルー=「藍」?」

1890年(明治23年)、小説家の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が日本に来日し、「小さな妖精の国――人も物も、みな、小さく風変わりで神秘をたたえている。青い屋根の下の家も小さく、青いのれんをさげた店も小さく、青い着物を着て笑っている人も小さい」と書き記しています。


明治初期の日本の風景には藍染めが溢れていたことから、「ジャパンブルー」という言葉が生まれたと言われています。江戸時代になると、木綿の栽培が盛んになり、藍染めがより一層、庶民の生活のなかで親しまれるようになりました。藍は布を強くしたり殺菌効果があることもあり、普段着や作業着として重宝され、江戸を代表する色にまでなりました。




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